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w closet×JUGEM

川口店

北海道の次に広い!! THE NORTHEASTERN(5)

5日目 岩手

 

 

旅の朝はいつも早い。

そう、6時には起床するのです。

 

早朝、食事もとらぬままホテルを後にして

向かう事70Km 遠野市を目指します。

 

さて、お盆期間といえど東北の道はがらがらです。

軽トラックくらいしか走ってません。

山間の田んぼを眺めながら、鼻歌交じりに向かいます。

 

 

7:30 岩手県遠野市 続石

 

ちょっと早めに着いてしまいそうなので、

後半の予定を手前にチェンジ。

 

駐車場なのかな?

というような、あぜ道に車をとめます。

すぐ近くには草刈りをしているおじさんが・・・

そして、例によって「熊注意」の看板も・・・

 

おじさんの草刈のおかげで熊はきっと立ち去ったはず

 

今だ!!

 

 

勇気を出して、鳥居を潜ります。

 

 

 

朝からプチ登山です(;´∀`)

 

しかし、この山道

 

めっちゃ蚊に刺されます。

 

 

でも大丈夫!

 

 

前年の反省で、

今回はムヒを懐に忍ばせていたのです。

 

蚊に献血する事、数十分

お目当ての物が近づいてきました。

 

 

 

続石

 

 

だれがこんなところに石を乗っけたのでしょう。

偶然の産物とのことですが、絶妙のバランスをとっていますね。

数百年、数千年と・・・

人間の人生なんて一瞬なんだよなぁとつくづく実感しますね(^^;

 

 

続石からちょっと行った先

 

河童を探すため(!?)

 

伝承園に車をとめて、常堅寺へ歩いて向かいます。

 

⇧ちょっと、何言ってるかわからないですね。

 

 

 

8:30 岩手県遠野市 河童淵

 

常堅寺の入り口あたりから看板が出てますので、

それに従って歩いていくと辿り着けます。

 

あの有名な 河童おじさん がいるところですね。

 

今や河童おじさんも2代目との事で、

親子2代に渡って河童を探しているそうです。

 

写真をよ〜く見てください。

釣り竿の先から垂れ下がっているものは・・・

 

そう、河童の大好物 キュウリ です。

おじさんが吊るしたものでしょうか?

 

ネス湖にはネッシー探しでギネス認定されている方がいるので、

河童おじさんもギネス認定されたらどうでしょう(^^;

 

 

 

 

残念ながら、今日は

河童に出会えませんでした( ノД`)

 

 

ちなみに河童の捕獲には「許可」が必要なため、

遠野市公認の「河童捕獲許可証」210円をGETしてください☆

 

 

 

8:30 岩手県遠野市 伝承園

 

 

ゆっくり見てる時間はないため、

早くも次のスポットに向かいます。

 

 

 

8:45 岩手県遠野市 遠野ふるさと村

 

こちらもにはオープン15分前に到着しました。

まるで夢の国の開園待ちの様に入り口付近で構えます。

(もちろん私一人)

 

 

開園準備のスタッフさんに、

チラチラ見られながら、その時を待ちます。

 

 

それでは、時間になったので、行ってみましょう♪

 

こちらは昔の遠野を再現したスポットなのですが、

見どころはそれだけではないのです( *´艸`)

 

 

茅葺屋根の曲がり家(農家)にはそれぞれ、

「大工どん」「弥十郎どん」などユニークな名前が付けられています。

 

 

実際に中に入る事もでき、

靴を脱いで上がり込むこともできます。

 

あの曲がった梁はどうでしょうか。

あんな曲がった梁でも、上手く使って家を建ててるとの事で、

凄く腕のいい大工さんが建てたという事です。

 

それぞれの曲谷では炉を焚いていて、

建物が腐らない様に、煙で燻しているんだそうです。

 

 

さて、この風景

あるドラマで使われた場面ですが、

わかりますか??

 

第一話で岡田君が馬に乗って駆けたシーン・・・といえば!?

 

そう、NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」で使われているんです。

 

 

 

 

それだけではありません!!

 

 

 

ここは真田の郷として「真田丸」でも使われていますし、

 

 

 

『愛』の旗を掲げて歩くオープニングといえば・・・

そう、「天地人」にも使われました。

 

 

ここは「龍馬伝」第一話で

竜馬が上士に土下座した場面

 

 

映画「愛しの座敷わらし」のロケもここでメインが行われたそうです。

他にもいろんなロケが多数。

 

まさに 使いまわし放題 なのです!

 

しかし、どのドラマも毎週楽しみに見ていただけに、

 

なんともすこぶる 上がります!!

 

 

 

お陰さまで色んな俳優さんの色紙が・・・

 

 

予備知識なしで来ただけに、

満足度はMAX(>_<)

大河ドラマ好きなら是非来るべきです☆

 

 

だいぶ村内を歩いてお腹もすいたので、

遠野名物「ジンギスカン」をいただくため、地元の人気店に移動します。

 

 

10:30 岩手県遠野市 ジンギスカン あんべ

 

開店間もなくですが、すでに先客が数名。

おや、2組はどちらもお一人サマーです。

さすが遠野ジンギスカンの元祖のお店!

 

こういう店に来て何を食べていいかわからず、

ついつい「おすすめ」を聞いてしまうのですが、

それでは、一見様だとバレてしまいますので、

「いつもの」的な感じで・・・

 

「ラムモモ定食」( `ー´)ノ

 

・・・と言ってみた後に

 

「・・・おすすめは何でしょう?」|ω・)

 

と、聞いてみたところ

 

「ラム肩ロースです」と返ってきたので・・・

 

 

◆ラム肩ロース定食1,400円

 

結局、ラム肩ロースに。

(いったい、なんの前振りだったのか・・・)

 

しかし、ここのジンギスカン

 

マジうめぇんですけど(T_T)

 

 

お腹もいっぱいになったので、

詩人に触れるため、遠野から花巻へ向かいます。

日中の移動時間はタイムイズマネーなので、

惜しみなく高速移動です。

 

 

 

 

12:00 岩手県花巻市

 宮沢賢治記念館 宮沢賢治イーハトーブ館 宮沢賢治童話村

 

「けーんじ君、遊び〜ましょ〜☝」

 

はい。という事でやってきました!

宮沢賢治にまつわるスポットですね。

 

3つのエリアはシャトルバスで行き来できます♪

 

山猫軒

 

山猫軒がありました♪

作品同様レストランで、お土産屋さんも併設されています。

 

 

そうそう、この謳い文句でしたね(笑)

「注文の多い料理店」です

 

 

 

こちらは「よだかの星」ですね。

 

 

 

 

本日は晴天なり

・・・という事で園内は激熱です

 

あ〜、汽車来たよカムパネルラ

 

いえいえ、ジョバンニ

それは園内の入り口ですよ

 

 

 

 

 

「銀河鉄道の夜?」「雪渡り?」

作品をゆかりとした様々なモチーフが点在します。

 

 

 

 

 

 

 

「セロ弾きのゴーシュ」のミニチュアを発見!

 

こっちは「注文の多い料理店」の冒頭ですね。

 

 

他にも、

「風の又三郎」「雨ニモマケズ」「オツベルと像」などなど・・・

小中学校の国語で習った懐かしいものばかりです。

 

大人も子供も1日楽しめそうです♪

 

しかし、2時間そこそこに切り上げて、

次のスポットに向かうのでありました。

 

 

 

15:00 岩手西磐井郡平泉町 中尊寺

 

 

やってきました、世界文化遺産 平泉!

 

 

 

平泉落ち延びた

義経と弁慶にちなんで建てられた「弁慶堂」

 

今回全くの盲点だったのは義経の事

自刃したとされる「義経堂」は

大河ドラマ「義経」でのロケでも使われており、

一目見る事を叶わぬまま、スルーしてしまいました(;_;)

 

 

 

中尊寺の本堂がこちら

 

 

 

しかし本命はこちらでしょう!!

 

国宝建造物第一号「金色堂」

 

平安時代の建造物とのことですが、

内部の撮影はNGとの事でしたので、雰囲気を伝えます。

 

写真の建物の内外に金箔を施した様な小ぶりの建物が、

この中に入っています。

中は満員御礼で、みんな足をとめてまじまじと眺めています。

 

そこには奥州藤原氏の4台目までの棺が納められていて、

金色の仏像10数体が祭られています。

なんとも言えない異形の建造物に神秘的な雰囲気が・・・

 

 

ありがたや〜(*´ω`*)

 

 

 

藤原氏の滅亡から500年余り、

松尾芭蕉の登場ですね。

 

奥の細道にも登場する平泉

 

ばせうも昔の人なのに、

金色堂から500年とは・・・

歴史の深さをまじまじと感じます。

 

 

 

 

今日はだいぶ歩き疲れたので、

峠の茶屋で一服(-。-)y-゜゜゜

 

平泉の街を眺めながら、

テラス席で中尊寺(金色堂?)ティラミスをパクリ。

 

 

 

 

16:00 岩手県西磐井郡平泉町 毛越寺

 

こちらも世界遺産ですね。

だいぶ遅くなってきましたので、少し速足で回ります。

 

 

 

本堂の写真よりも「セリフ」を撮影することに

一生懸命な私・・・

 

毛越寺の見どころはなんといっても広大な庭園

建物の殆どは災害で焼失したそうですが、

中央の大泉が池は健在です。

往時は中尊寺をしのぐほどの規模だったとのことです。

 

 

 

 

16:30 岩手県西磐井郡平泉町 達谷窟毘沙門堂

 

「建谷窟」と書いて、たっこくのいわやと読むそうです。

 

とんだキラキラネームですな(゚Д゚;)

 

 

しかし、また読んで字の如く、

すごいとこに建てましたね!

 

 

なんとも壮観な眺めです。

奥の崖に掘られた磨崖仏は

現在、風化しつつあります。

そりゃあ、雨ニモマケテ風ニモマケマスよ・・・

 

 

樹齢300年の大オッコウ。

樹齢何百年なんて聞くと、すげぇ〜って思いますが、

地球の歴史から考えたら、ほんのちょっとなんですね。

 

 

 

 

17:00 岩手県奥州市前沢塔ケ崎 オガタ味心

 

 

本日の最終目標

 

前沢で前沢牛の名店に、開店早々言って参りました(`・ω・´)ゞ

とにかく有名店は開店早々が基本です。

 

2階のお座敷に通されて、

ステーキかしゃぶしゃぶかすき焼きか・・・

散々迷った挙句、シンプルに焼き肉を頂く事に!

 

 

 

◆前沢牛石焼 特上霜降り焼肉 3400円

◆前沢牛石焼 霜降り焼肉 2600円

◆前沢牛ソーセージ 500円

などなど・・・

予算1万円で贅の限りを尽くします。

 

そもそも「前沢牛」とは「まえざわ」ではなく、

「まえさわ」と読むんですが、

生産地が前沢に限られた、一定の規格を満たしたものを

こう呼ぶそうです。

 

 

アツアツの石の上で、1枚1枚丁寧に焼きます。

 

火を通し過ぎると、

脂が勿体ないので、軽く焼く程度に

 

さて、お味はというと・・・

 

うまいぞぉぉぉぉぉ〜(゚∀゚)

 

とろける様な柔らかい肉質を噛むたびに、

上質な脂が、口の中いっぱいに広がります。

 

 

前沢で前沢牛

 

なんとも贅沢な限りでございました。

 

 

 

しかし本日は何とも弾丸スケジュールでございました。

盛岡からの、

遠野、花巻、平泉、前沢と・・・

 

一晩と1日で岩手を堪能してやりました( *´艸`)

次回は三陸海岸や小岩井農場も回ってみたいですね☆

 

 

それでは続いて、宮城県です。

本日はホテルの前に「鳴子温泉卿」を目指します。

 

 

 

19:30 宮城県大崎市 鳴子温泉卿

 

さて、本日もどっぷり日が暮れてまいりました。

こちらはJR鳴子温泉駅前です。

殆どの日帰り温泉は閉まってしまったため、

市営の温泉に向かう事に。

 

なんでもここの駐車場、

係の人に声をかけてねって、誰もおりゃんじゃないですか。

 

 

タクシーのおっちゃんによると、

この時間は時間外だから、普通にとめておいていいそうな

 

ラッキー☆

 

駐車場に車をとめて、鳴子温泉卿を散策します。

しばらくすると・・・見えてきました!

 

 

鳴子温泉 滝の湯

 

おぉ・・・レトロな雰囲気で良さそうじゃないですか!

 

 

 

この券売機も最強ですね!

しかも、大人150円って(^^;

 

入浴券を買って、中に入ろうとすると、

番台さんがいないじゃないですか。

 

すると、写真のおじさんが声をかけてきます。

おじさん「お兄さん、ひとりかい?」

私「ええ、お店の人は・・・? ん!?あれ?おじさんお店の人?」

おじさん「そうだよ」

私「風呂上がりの夕涼みかと思いましたよ(笑)」

 

 

いや、見る限りだれもが思うだろう

 

 

毎回、いろんなおじさんに度肝を抜かれます。

 

おじさんに入浴券を渡して、中に入ります。

100%源泉かけ流しの共同浴場で、

こじんまりとしています。

大人が5、6人で一杯になっちゃうような感じで

もちろんシャワーや石鹸なんて置いてありません。

 

硫黄臭の強い乳白色の湯で、

体の芯から、ほっこり温まれます☆

 

あとから知りましたが、

共同浴場ながら、めちゃくちゃ評価が高い事にも頷けました。

 

 

対面にある「大江戸温泉物語ますや」

ご家族連れにはこちらの方がお勧めかも(^^;

 

 

 

帰りに公共の足湯を発見したので、

少し足を浸してぼ〜っとすることに。

 

今日から始まる宮城の旅

明日はどんな出会いが待ってるでしょうか( *´艸`)

 

 

次回に続く

 

  • 2018.11.13 Tuesday
  • 14:13

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