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川口店

ザギトワその1 THE NORTHEASTERN(3)

日目 秋田 

白神山地&男鹿半島

 

6:30 青森県中津軽郡西目屋村 ホテル

 

毎日毎日えらく早起きです。

素泊まりプランの私は朝食をとることもなく宿を後にします。

うっかりしたのは、観光地ではないため、

コンビニはおろか、朝食をとるところがありません( ノД`)

 

 

7:30 白神山地 アクアグリーンビレッジANMON

 

着きました〜

白神山地の広大なエリアのほんの一つの場所です。

まだ人影も殆どなく、車も止まっていません。

 

 

オープン前につきまだお店は開いてないですね。

 

 

ここが入り口です。

ルートは主に「世界遺産の径ブナ林散策道」と

「暗門渓谷ルート」の2つに分かれております。

 

本音は暗門渓谷ルートに向かいたかったんですが、

時間の都合上、ブナ林を見て回ることにしました。

余談ですが、暗門渓谷ルートは復路4時間、

ヘルメット着用の本格トレッキングルートです。

 

 

 

 

ブナ林の地面はふかふかの腐葉土で形成されています。

腐葉土は自然の生態系を担うだけでなく、

土壌に十分な水分を貯えて、

何層にもわたって、ろ過をしてきれいな水を作り出します。

 

 

旅では湧き水を見るたびに飲んでますが・・・(笑)

日本の水は殆どが軟水だそうですので、

口当たりも良く、美味しいですよ♪

 

市販の水も飲み比べてみると、意外に味が違うものですよ。

 

 

 

 

ブナの原生林でしばし目を閉じて耳を澄まします。

100年も1000年も以前から、

変わらない光景があったんでしょうね。

 

 

 

8:30 白神山地 県道28号線

 

 

 

 

世界の車窓から

 

道路がずっと、砂利なんですけど〜

日本海側の岩崎までは54Kmですか・・・

この山道を・・・

 

中継地点、「マザーツリー」を目指して

お尻をフリフリしながら砂利道を駆け上がります。

 

 

 

9:00 マザーツリー

 

道幅も狭くなっていく、

もうしばらく道路標識も見かけません。

 

道を間違えたと確信した矢先、

突然視界が開け、数台の駐車スペースが現れました。

 

「←マザーツリー」の看板が!

 

おお〜

 

既に駐車場には1台の車があり、

どうやら先約がいる模様。

津軽峠の駐車場の外れの小道から数百メートル

獣道の様な所を進んでいきます。

 

 

 

来ました!

マザーツリー!

 

樹齢400年のブナの大木です。

 

 

 

遠近効果と私がでかいので大木感が薄いですが・・・

 

 

 

先日の台風21号でマザーツリーが折れるという

残念なニュースが発表されました。

幹の一部の様なので、早く元の様に青々と元気になってもらいたいですね。

 

 

 

 

今回、この旅一番の痛恨のリスケが訪れます。

 

 

 

 

マザーツリーを後にした私は、県道28号を

さらに進むことに。

 

・・・すると

 

 

「土砂崩れのため、通行止め」

 

 

はい?

 

 

この究極の1本道をここまで来させて、落としますか!

このまま西へ日本海に抜けて、

日本海側から白神山地トレッキングへ再突入するはずが・・・

 

 

車もこんな様子

 

 

鳥の足跡に泥跳・・・

 

 

悩んでいても仕方ないので、

弘前まで戻る様に白神山地を大きく回り込みます。

 

 

10:00 道の駅 いかりがせき 津軽関の庄

 

 

青森の南端、青森最後の経由地です。

(急きょの立ち寄りですが・・・)

 

 

朝から何も食べていない私はとりあえず

自然薯のたこ焼きを頂く事に。

 

なんか、種類がたくさんあります。

 

私「何がお勧めですか?」

お姉さん「ねぎですね」

私「じゃあ、ねぎ下さい」

お姉さん「450円です」

 

もはや、たこ焼きの会話ではありません。

 

 

 

結構しっかりしたたこ焼きじゃあないですか!?

 

 

 

しばらく国道7号線を進むと、

 

いよいよ 秋田県 に入ります。

 

 

青森の余韻をかみしめながら、

そして土砂崩れを悲しみながら

秋田で何を食べようか、うきうきし始めます(^^♪

 

「代館能代空港」を経由して、

男鹿半島を目指して、西へ進むのでありました。

 

 

 

 

12:00 秋田県男鹿半島 寒風山(の手前の丘)

 

奥に見えるのが「寒風山」です。

なぜか、手前に登りたくなる丘があったので、

つい車を止めて登ってしまいました・・・

 

 

 

 

12:30 男鹿半島 寒風山

 

やってきました!寒風山!

駐車場から階段でほどなく

 

まず目についたのがこれ

 

 

来ました〜

ゆるキャラ的なやつ「ナマハゲ君」です。

そういえば、四国はゆるキャラ盛りだくさんでしたが、

東北はゆるキャラには全く出くわさなかったですね〜

 

 

「世界三景」とはだいぶ大きく出たな・・・

 

奥に見える調整池が、八郎潟です。

白いバンの右手が日本海。

そしてその間には男鹿なまはげラインが走り、

奥にそびえる山が「鳥海山」となります。

 

八郎太郎の伝承や、児童文学の「八郎」などで有名です。

干拓でかなりの部分を埋め立てられてしまったそうですが、

もとは琵琶湖に次ぐ大きさだったんだとか!?

 

ちょっと・・・

 

埋めすぎでしょ!!

 

 

さて、おなかも空いていますので、

例のアレを探します。

 

 

 

◆比内地鶏丼 950円

 

ふわとろな卵に弾力のある肉。

噛むほどに比内地鶏の持つ奥深い味が染み出します。

奥に見えるのがいぶりがっこ

いわゆる漬物の燻製ですが、

これがまた親子丼との相性が抜群なのです( *´艸`)

 

 

 

寒風山からはほぼ男鹿半島全体が望めます。

これから始まる「男鹿半島の旅」

ワクワクしちゃいますね!

 

 

 

14:00 男鹿半島 なまはげ館

 

 

国の重要無形民俗文化財にも指定されている民俗行事

 

なまはげ

 

 

 

 

もちろん聞いたことはあるものの、

細かい設定までは知らなかったんですが・・・

 

感動しました!!

 

ばからしい名前と容姿なので、

笑えるもんだと思ったら、大間違いです。

 

古くは江戸時代より語り継がれてきた伝統行事で、

なまはげの由来も学ぶことができます。

 

 

 

上の写真の通り、

面や携帯する武器(?)など

なまはげは地域ごとに少し違いがあるそうです。

少子高齢化や家庭環境の変化なども相まって、

近年では著しく減少傾向にあるそうです。

 

ちなみにこの面と衣装、毎年手作りするみたいですよ!

 

 

 

14:30 男鹿半島 男鹿真山伝承館

 

こちらは臨場感あふれる、なまはげの実演です。

 

大晦日の晩に、なまはげ(2〜3人で1組)がやってきて、

雄叫びとともに足音を鳴らし、木戸をバタン!と開けて入ります。

(正直、大人でもビビります)

そして家主に悪い子がいないか問答する様子が描かれます。

家主は酒や食事を勧めて機嫌を取りつつ、子どもを擁護します。

子どもらは隠れてその様子を見守り、

その恐怖心から行いを改める様、精進する訳です。

 

 

 

ちなみにこのわらは縁起物で、

なまはげが去った後、落ちてるわらを戸口や体に巻き付けて、

お守りとして保管するそうです。

 

こんな素晴らしい文化が廃れていくなど、

ホントに寂しいことですよね・・・( ;∀;)

 

とりあえずノウハウはわかったので、

家で試してみることにします☆

 

 

 

 

15:30 男鹿半島 八望台

 

なぜか、高いところに登りたくなる性分でして・・・

なんとも大層なデッキがありましたので、

ちょっと車をとめて登ってみました。

 

 

戸賀湾と火山湖一ノ目潟、ニノ目潟が望めます。

 

 

 

先ほど立ち寄った、真山と本山

 

 

そして寒風山

 

男鹿半島の先端「入道崎」に向かいます!

 

 

(容量の関係でつづきます・・・)

  • 2018.09.30 Sunday
  • 16:41

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