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w closet×JUGEM

川口店

トライアスロン的な何か THE NORTHEASTERN(2)

2日目 青森 

 

奥入瀬&八甲田山

 

 

7:00 十和田市のホテルにて朝食

 

しれ~っと置いてありますが、

右上の一角に注目。

 

そう十和田バラ焼です!

玉ねぎと牛バラ肉を甘辛タレで水分がなくなるまで炒めます。

まあ、甘辛いつゆぬき牛丼の具みたいなもんですね。

 

 

 

珍しく今日の朝は軽めに済ませ、

本日の目的地、奥入瀬渓流に向かうのでした!

 

 

 

 

8:30 十和田市 石ケ戸(いしけど)駐車場 レストハウス

 

 

やってきました!奥入瀬渓流

その昔、修学旅行でスキーに来た時以来です。

 

 

 

まずは石ケ戸駐車場に車を止めます。

すぐに満車になるとのことで、早く来たつもりがラスト1台

ぎりぎりセーフです。

 

ここから十和田湖まで、

14Kmの遊歩道を往復4時間かけてトレッキングするのが

一般的なプランの様です。

 

しかし、欲張りさんの私は、

リスペクトするシャア少佐の如く、

通常の3倍の速度でスケジュールをこなさないといけません。

 

そこでこれ!!

 

 

自転車です。 4時間1500円

 

店員のお姉さん「普通のと電動とどちらにしますか」

私「乗ったことないので電動で」

店員のお姉さん「今日は道路が濡れているのであまり飛ばさないで下さいね」

私「ふふ・・・見せてもらおうか、電動自転車の実力とやらを!」(←既にやる気)

 

 

電動自転車をこぎ始めると、

その性能の高さに圧倒されます。

 

「なんだこれ、動くぞ!」(動かなければ不良品です)

「すごい5倍以上のエネルギーゲインがある!」(なんの5倍なんだ)

 

そう、ペダルを踏みこんだ瞬間にアシストしてくれるので、

スタートがとっても楽なんです♪

 

 

 

迷うといけないので、地図を必ず写真に納めます。

 

 

 

清流のせせらぎと大自然を肌で感じながら、

ガンダム電動自転車を走らせます。

 

 

 

ぽつぽつと小雨ではありますが、

雨具に頼るほどの支障はありません。

トレッキングがメインなので、観光の人たちは遊歩道を歩いています。

雨上がり後なので、遊歩道はだいぶぬかるんでいます・・・

 

一見、自転車をこいでる私はえらく注目されます。

(この日は復路で自転車の人は1人しか見かけませんでした・・・)

 

あるところに自転車を止めて、沢を降りていくと、

「見て!ここまで自転車できた人がいるよ!すごい!しかもママチャリ!」

「あ!でも電動だ!」

電動だと凄さが半減するようです・・・

 

その直後、それ、私のチャリですからと言わんばかりに颯爽とまたがります。

みんな、レンタサイクルを知らないんだ(゚Д゚;)

 

 

 

新緑や紅葉の時期がお勧めみたいですが、

今日は曇り時々雨。

しかしながら、大変心地良い日和でした。

 

 

 

ずっとこんな感じで道路と並行して走り、

要所要所で自転車を止めては、大自然を満喫します。

川下から源流の十和田湖に向かって走るので、

終始、緩やかな上り坂となります。

 

そういえば、ハンドルについてるこれ

デジタルはスピードメーターなのかな?

いや、残りのアシストできる残量でした。

 

切り替えでスピードメーターにもなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

奥入瀬渓流には大小様々な滝があり、

岩肌の多くは苔に覆われています。

 

 

 

名称のついた大きな滝も多数ありました。

 

 

 

流木ですらも、とても絵になります。

 

 

 

9:30 十和田市 十和田湖

 

着きました〜

十和田湖 子ノ口(ねのくち)です

 

 

 

右のお店のおっちゃんが寄ってって〜って客寄せしています。

「自転車も止められるよ〜」

 

ぷら〜っと湖畔を行き来して、

ビジターセンターに寄った後、立ち寄ってみました。

 

私「おっちゃん、ヒメマスある?」

おっちゃん「あるある、うちは刺身もあるよ!」

やった(^^♪

 

 

そして出てきたのがこれ!

 

◆ヒメマス定食1400円

 

小鉢と共に提供されたサーモンと光ものの融合体のような様な見た目

塩焼きを食べるつもりでいたけど、

ここはお刺身を頂く事に!

 

ヒメマスはサケやマスの中でも一番美味しいんですって!

 

◆ヒメマスの刺身

 

サーモンの様なアジやサンマの様な・・・

プリっとしまった身が何とも美味しい!

淡水魚の刺身なんて・・・と思ってましたが侮れませんね!

 

 

私「そういえば十和田湖ってなんかあるんですか?」

おっちゃん「あ〜・・・奥入瀬渓流がメインだからなぁ」

私「・・・なるほど」

 

おばちゃん「わたしらが若いころは、乙女の像まで行かないと

      十和田湖に来たって気がしなかったけどねぇ」

私「へ〜」

 

 

十和田神社の方から行くことができる様ですが、

なんともマイナーな香りがしたので、見送る事に。

 

 

今はなんとも寂れた様子ではありましたが、

つくづく日本には良いところがいっぱいあるんだなぁと、

関心してしまいます。

 

 

 

自然の滝に圧巻

 

帰りは緩やかな下り坂なので、

こがなくてもぐんぐん進んでいきます。


 

自転車を借りたお店で、

こんなコーヒー(↑)を発見したので買っちゃいました。

奥入瀬渓流のマップと観光スポットが入ったラベルです☆

 

 

 

午前中は体力温存計画でしたが、

続いての目的地、「八甲田山」に向かいます!

 

 

 

12:30 十和田市 八甲田山 ロープウェイ乗り場

 

 

 

きたあああああああああ!

 

我が旅一つ目の難所、

日本100名山に数えられる 八甲田山

 

ロープウェイを使うという得意のファストパスで

100名山のひとつを攻略したという

武勇伝を誇ります。( ̄ー ̄)ニヤリ

 

 

 

(しかし、車が少ないなあ・・・)

 

 

 

「本日強風のため運行見合わせ」

 

 

 

ちーん・・・

 

 

 

 

駐車場は風など吹いておらず、

奥入瀬の小雨が嘘のような穏やかな晴天

 

まさか、従業員の務怠慢なんじゃあ

 

もしくは、利用人数が少ないから経費なのでは

 

 

悔しいので、湧き水をがぶ飲みしてやりました。

 

 

 

 

受付の人に喰ってかかってもしょうがないので、

食って待つことに。(そういえば台風きてるんだよなぁ・・・)

 

 

 

◆焼き干しラーメン 700円

 

 

煮干しではありません(笑)

イワシを焼いて干した焼き干しを出汁にとった、

青森県のご当地グルメの一つです。

 

流行りの煮干し系とは異なり

以外にさっぱりしていてあご出汁の様な感じです。

 

寂しそうに焼干しラーメンをすする私におっちゃんが一言

 

おっちゃん「お兄さんどこまで行くの?」

私「頂上に行きたいんで、ロープウェイの復旧を待ってるんです」

おっちゃん「だいぶ風があるみたいだから、たぶん今日はだめだろうな」

私「そうですか、歩いて登れないかなぁ・・・」

おっちゃん「登れるよ」

 

私「え?いまなんと!?Σ(・□・;)」

 

おっちゃん「酸ヶ湯(すかゆ)温泉まで戻れば登山道があるから」

私「もしかして・・・、下から?(゚Д゚;)」

おっちゃん「そう下から」

 

 

私「もう13:30になるけど、大丈夫かな!?」

おじちゃん「ああ、大丈夫だと思うけど急いだほうが良いね。」

私「ありがとうございます!!」

 

まさに神降臨!!

 

急いで車を酸ヶ湯温泉に向けて走らせます。

往路が4時間だとして、14時に登り始めれば、18時には下山可能。

陽も長いし、急げば大丈夫だ(>_<)

 

 

 

13:50 酸ヶ湯温泉駐車場

 

乱暴に車を止めて、

駐車場に着くや否や装備を整えて、登山ルートに向かいます。

 

 

すると・・・

警備員「登山ですか?」

私「はい、そうです」

警備員「ここはホテルか温泉の利用客様なのでダメなんですよ〜」

   「この先にある駐車場を使ってください」

 

急いでるのにぃぃ〜!!

 

 

という事で、急きょ車を移動します。

 

 

 

 

14:00 酸ヶ湯温泉から200M 登山道入り口

 

 

 

(゚∀゚)キタコレ!!

 

駐車場には車数台

(酸ヶ湯温泉にとめられなかった人のだろう・・・)

 

見渡す限り登山客ゼロ

 

そりゃあそうでしょう、

ロープウェイが動かない以上、ここに降りてくる人はいないんですから・・・

 

 

一瞬、躊躇しましたが

意を決して飛び込むことに!

 

ジャングルの様な雑草と、前日の雨でぬかるんだ足元。

そして陽が落ちる前に戻ってこれるかの心配。

とりあえず行けるだけ登って、16時の時点で判断することに。

 

登山計画書の代わりに、

「24時間以内に連絡ない場合はヨロシク('ω')ノ」と

メッセージを残し、登るのでありました!

 

 

30分くらい進んでいくと、

開けたところに出ました。

 

14:30 死の大地

 

 

おぉ〜!!

 

これは、いわゆる火山性ガスというやつですね。

草木が生えてた様子があることから、

ここ数年での火山活動なのではと思いました。

 

 

15:00 初!登山者遭遇

 

 

ふぅ〜(゚Д゚;)

だいぶ高いところまで登ってきました。

(ゴールはまだ2勸幣綫茲任垢・・・)

 

登り始めて、初めて「ヒト」に会いました(>_<)

下山の方でしたけど・・・

 

 

15:30 危険地帯

 

 

落石注意!

 

シャア少佐も言っておられましたが、

人の様な小さな目標には、そうそう当たるものではないそうです。

 

少佐の言葉を信じて、

土砂崩れの様な岩肌が露出した崖の前にて。

1本橋を渡ります。

 

 

15:45 プチオアシス

 

 

 

崖の様な岩肌を登ると、小さな川が流れてました。

そう、急いで登りにきたので、一切の水を持っていません(゚Д゚;)

真夏の人気のない山でぞっとする話です。

 

まあ、とりあえず水があることには安心したので、

顔だけ洗う事に。

冷たくて気持ちが良いです。

 

 

 

16:00 湿地帯を抜けて

 

頂上か!?頂上なのか!?

いえ・・・どうやら目の前の山の頂を目指さんといけん様です。

 

陽も落ちそうだし、

 

もう ビバーク しかないですね。

 

しかし、そんな装備は抱えていませんし、

何よりもホテル代が勿体ないので、

苦渋の行進です。

 

 

行進で思い出しましたけど、

八甲田山ってすごい遭難事故があったとこですよね!?

高倉健さんの映画であったと思うので、

今度見てみようと思います。

 

 

 

うわっ!こんな景色が独り占め状態です( *´艸`)

 

 

さっきの川の源泉でしょうか

澄み切った池を発見しました。

 

 

16:15 ラストスパート!

 

いよいよ最後の防衛ライン「ア・バオアクー」を攻めます。

本日2人目の下山者に遭遇。

 

私「上まで、どれくらいですか?」

おじさん「そうだねぇ・・・、お兄さんなら30分かからないと思うよ」

 

(ふふ・・・買被ってもらっては困るなあ)

見た目は登山者らしいカッコをした私ですが、

中身は中肉中背の運動不足の中年です。

 

 

現在時刻は16:15

登るか、下山を決断するリミットです。

 

残り30分強を見込んだとして、17時に下山開始

陽の沈む方向には背の高い山があるから、

18:30には暗くなり始める。

スマホの充電は十分あるから、懐中電灯代わりにはなる・・・と

 

 

登頂決行!

 

そう、チャレンジです

 

 

 

ウッドデッキを超えると、そこは

岩を登っていくような道に。

(これは下山にも時間がかかるなぁ・・・)

 

草木をかき分け、アブを払い、

登っては呼吸を整えて進みます。

 

そして、初めて登りの登山者を前方に捉えました!

 

 

 

16:45 登頂成功!!

 

前方の家族とほぼ同じタイミングで

頂上に到達しました。

頂上には既にアスリート風の2人組の登山客も。

(あ〜人がいるって安心)

 

たしかにすごい風が吹いています。

目の前を雲がすごい速さで通り過ぎていきます。

 

 

 

 

 

青森側を望むと、

下北半島から津軽半島、

そして中央に青森湾が見えます。

 

 

 

反対側はこんな感じです。

台風の影響でしょうか。厚い灰色の雲に覆われています・・・。

風も少し冷たくなってきました。

前を歩いていた家族は早々に下山を開始します。

 

これはすぐに下山しないと・・・

 

 

 

下り始めると、最後の登山者(登り)に遭遇

どうやら私は最後から2番目だったようです(;^ω^)

 

 

下山して駐車場に着くころには、

のどの渇きがピークに達していました。

体からは、かなりの量の水分を失ったと思います。

 

 

18:30 酸ヶ湯温泉駐車場

 

登山口の駐車場には自販機もないことから、

酸ヶ湯温温泉まで向かいます。

 

やった、温泉♪温泉♪酸ヶ湯温泉♪

今度は堂々と駐車してやりました

 

私「温泉客ですが、何か?」

フロント「申し訳ないのですが・・・本日の日帰り入浴は終了しました・・・」

 

本日2度目の

 

ち〜ん・・・

 

仕方ないので、酸ヶ湯温泉は諦めることに

そういえば、ホテルは温泉だったな・・・

 

 

またまたこんなものを買ってしまいました。

青森のりんごじゅーず「希望の雫」

 

疲れ切った体にりんごの甘さと酸味が染み渡ります。

 

かなりゆっくりと、

味わって飲みましたが、まだのどの渇きが癒えません。

 

 

 

また、湧き水を発見

またもや、がぶがぶ飲んでやりました。

 

 

19:30 弘前(ひろさき)市付近

 

なんかきれいな山があったので、

撮ってみました。

(たぶん)津軽富士ってやつみたいですね。

 

 

 

 

 

 

19:30 弘前市役所近くの???

 

 

寄る予定はなかったんですが、

ルート沿いだったので立ち寄ることに。

 

 

大正ロマンを感じるこの物件。

元は1917年に建てられた陸軍の官舎だそうです。

 

さて、何屋さんかわかりますか??

見慣れたカウンターだと思いませんか?

 

 

 

正解はこちら!!

そう、スタバです。

 

建物の間取りを活かしている様なので、

小部屋に分かれたイートインスペースがあります。

 

都心の狭苦しい雰囲気が全くなく、

ゆったりと落ち着いて楽しめる空間がありました☆

 

もちろん注文は定番のキャラメルフラペチーノ!

 

 

 

今日もサイクリングに登山につかれましたので

ホテルの温泉でゆったりして、早々に休むことに。

 

明日は次の県、秋田県に参ります!!

 

 

つづく

  • 2018.09.01 Saturday
  • 13:04

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