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川口店

FOUR KINGDOMS 〜第四章 ラーメンのナルトは鳴門発祥だってばよ!〜

8月14日(月)AM8:30 剣山観光登山リフト 徳島県三好市

 

 

西日本最高峰の山が先日の石鎚山なら、

2番手はこれ!

 

剣山(つるぎさん)!

 

 

さて、この旅もいよいよ大詰めとなりました。

徳島から入り、徳島から去る

最終日の本日は徳島よりお届けしたいと思います。

 

 

栗林公園を出た私は、

そのまま、ず〜っと四国の奥深くへと南下していきます。

 

途中の山道は相変わらずの狭小道路。

対向車が来るたびに、広いところですれ違いをします。

 

こりゃあ、ていへんだ…(´Д`)

 

 

2時間30分くらいは走ったでしょうか、

ようやくリフト乗り場へやってきました。

 

前回の石鎚山では本当にひどい目にあいました…。

あれは、全然初心者向きの山じゃない!

でもここは、同じくらいの標高(1955m)でも、

ぐっと楽みたいです(^^♪

 

 

〜回想シーン〜

愛媛県の石鎚山下山時に、少しばかり知らないおじさんと

談話しながら下ってきたときの事。

 

齢71を数える、それはそれは元気な方でした。

なんでも名古屋から一人で登りに来たそうで、

今でもいろんな山に登られているそうです。

 

自分が神奈川出身だと告げると、

おじさんは子どものころ神奈川県大和市に住んでいたことが判明。

丹沢などの神奈川トークで盛り上がりました。

 

剣山の事を聞いた際に、

石鎚山の半分くらいだよ、と教えてもらいました。

 

おじさんの半分しか生きてない私ですが、

自分が年をとっても、

こういう風でありたいと思えるような紳士な方でした。

 

 

 

そう、この山は、

あの石鎚山の、半分程度の労力で

制覇することができるんです。

 

もちろん、今回は松島市内のスーパーで買った

「半額シール付きのお弁当」を昨夜GETしています!

 

■剣山 リフト乗り場

 

お盆真っただ中の祝日という事もあってか、

駐車場はすぐに満車になってしまいました。

 

 

 

朝一番の山登り。

ほんとに気持ちがいいでですね♪

 

 

 

リフトの終着点に着きました!

それでは早速これから登頂にチャレンジしようと思います。

 

剣山にも登山ルートがいくつかありましたが、

迷わず最速ルートを選択。

そこそこ整備された山道をゆっくり登っていきます。

相変わらずペース配分が悪く、登っては休むの繰り返しです(-_-;)

 

 

ファイト〜!いっぱぁぁーつ!

 

■刀掛けの松

 

その昔、平家の人々が源氏滅亡を祈願して宝剣をこの山に奉納したそうです。

その際に安徳天皇が剣を運んでいた者にここに立てかけて汗をぬぐうよう、

言葉を掛けられたそうです。

 

剣山の名の由来も、このことから来ているという説が有力なようです。

 

 

 

他にも歴史ミステリーとして、

「ソロモンの秘宝」があるという伝説もあります。

紀元前の話になりますが、イスラエル王国滅亡の際に、

東へ落ち延びた人たちがこの地で剣山の頂上に埋めたというのです。

 

以下、所縁の建造物

 

劒(つるぎ)神社聖なる鏡石

ユダヤの礼拝所に酷似した磐佐境新明神社

言霊学でいう暗号?鶴岩と亀岩

昔は鶴亀(つるぎ)山と書いていた様で、

かごめかごめの唄がそれを指し示すというのです。

かごめ→籠の目→ダヴィデ王(古代イスラエルの王)の紋章

夜明けの晩→夜が明ける→よはね→ヨハネ(イエスの使徒の1人)

そして鶴と亀…

(こじつけすぎないですか!?)

栗枝渡(クリシド)神社…キリストに酷似する名称

社殿の紋が燭台に見えるという大和大國魂神社

 

色々調べてみると、

本当に何か所縁があるのかと思ってしまいますね!

イスラエル大使がわざわざ来るくらいのところですから、

もしかしたら!と思ってしまいます。

 

いや〜歴史って面白いですね。

 

 

 

さて、登山の方ですが、だいぶ登ってきましたね。

山々の緑がとてもきれいです。

緑という色は本当の人の心を和ませてくれます。

 

 

 

こいつも。

 

 

 

本当にいい天気です☆

 

 

 

デッキから渓谷をパシャリ。

もしかしたら、この後向かう祖谷渓谷でしょうか?

 

 

あ!やっと頂上が見えてきましたよ〜(^^♪

 

 

 

目の前を雲が流れていきます〜

 

 

はい!という事で、あっという間に頂上に到着です。

尾根の奥に見えますのが、次郎笈(じろうぎゅう)

剣山は別名、太郎牛(たろうぎゅう)とも呼ばれているため

隣をそう呼ぶんだとか!

かなり急な行程なので、今回は見送ることに…。

 

一人では万一の滑落とかも心配ですからね。

無理をしないことも登山マナーの一つと心得ました。

 

 

 

見晴らしのいいウッドデッキに座り込んで、

 

お弁当タイムです!

 

ホテルの冷蔵庫に入れていたから、

ご飯がぼそぼそ…。

でも、山の上で食べるおにぎりは、うんめえなあ(>_<)!!

 

そういえば、ハチ?アブ?がやたら多く、

休憩しているとまとわりついてきます。

(ペットボトルにやたら反応してました)

 

まあ、動かなければ刺されることもないと思い、

食後はどっしりと日光浴

いや、ほんと気持ちいいです(^^♪

 

 

 

 

下山は元気いっぱいですので、

登りの方にも気さくに声を掛けます。

そういえば高知で登った石鎚山では、

「おのぼりさん」「おくだりさん」と声をかけるそう。

そんな人、一人もいなかったけどなあ…(-_-;)

 

 

 

剣山ありがとう〜!

 

これで四国のナンバー1とナンバー2を制覇たことになります!

 

しかし、7大陸制覇の道は険しいなあ…

 

 

(言ってろ)

 

 

 

 

 

8月14日(月)PM12:00

奥祖谷(おくいや)二重かずら橋 徳島県三好市

 

 

まず、「かずら橋」をご説明いたします。

かずら橋とは、サルナシなどの木を

あみあみしながら作った天然物100%の橋です。

 

つまり、全て木でできています。(たぶん)

 

渡ってみるとわかりますが、上下良く揺れます。

足元なんて、踏み外してもおかしくないくらいの隙間がありました。

 

ここには通称、男橋女橋または夫婦(みょうと)橋と言われる

2本のかずら橋がかかっており、

その昔、戦に敗れた平家の人たちが、

馬場の訓練に向かう際に架けられたのだとか…

 

 

 

女橋付近には「野猿」と言われる、

人力のロープウェイがあります。

自分でロープを引っ張って反対側まで渡ります。

 

 

次なる目的地は、

崖の上の小便小僧

 

しかし、残念なことに所在地を掴むことができず、

通り過ぎてしまう事に…

 

写真)外部流用

 

祖谷のかずら橋に向かいます。

 

 

 

途中、目を疑う光景が視界に飛び込んできました。

 

あれ?なんか、人形が座ってる!?

あれ?あっちにも…

 

そういえば、以前TVで紹介されていたあの村なんじゃ!?

 

 

村の至る所に人形です。

人影は観光で写真を撮ってる人くらいしか見かけません。

 

 

帰ってから調べてみると、やっぱりそうでした。

人形は一人の女性の方がずっと作り続けていて、

いつの間にか100体を超える人形が村に置かれるようになりました。

 

最初はカカシだったらしいんですが、

近所の人が何度も間違って挨拶するのがおかしくて、

たくさん作ったと言います。

 

 

現在は三好市に合併したわけですが、

村の人口はわずか30人ちょっと。

何とも言いようのない切なさに駆られました。

 

雨ざらしの人形の寿命は、もっても3年足らずだそうです。

いつか本当に活気が戻るといいですね(/_;)

 

 

 


8月14日(月)PM13:30 祖谷のかずら橋 徳島県三好市

 

さて、さっきのかずら橋から40〜50厠イ譴燭海舛蕁

なぜか、王道コースではなく、

獣道のようなところからここに合流しました。

 

 

なんか、並んでる…

 

 


流石の大行列に橋を渡ることは断念。

しょうがないので、写真だけ撮ることにしました。

 

 

そして…獣道より去っていくのであります。

 

…ざわざわ 「あの人どっから来たの!?」

 

 

 

 

 

祖谷渓谷を脱した私は、

旅の最後を締めくくるべく、ちゃんとここへやってきました。

 

覚えてますか?

一番最初に行った、第一番札所「霊山寺」

そう、グルメだったり、観光だったり、登山だったり…

いやいや、一応「お遍路さん」も入ってるんですよ〜( *´艸`)

 

 

という事で、ちょっと香川県に戻りますが、

88番札所「医王山大窪寺」に到着です!

 

 


8月14日(月)PM16:00 医王山大窪寺 香川県さぬき市

 

 

あ!ここ、「水曜どうでしょう」でも見覚えがある!

 

 

 

 

ぽくぽくぽくぽく…ち〜ん!

 

 

 

ここまでの長旅ではありましたが、

大きな災いもなく、天候にも恵まれて、

四国の神様方に大感謝です。

 

あとは、帰宅までの無事を祈願して、

「お遍路さん補完計画」終了です。

 

 

「いや〜お遍路さん、大変だったな〜」

 

終わりよければ、すべてよし!

 

 

旅にはまだ少しだけ続きがあります。

またまた、覚えてますか?

初日の徳島(第一章)でひな壇の工事をしていた時の様子。

 

あれの答えがここにありました。

 

旅の最後を締めくくる、ビッグイベント!

 

そう、徳島の阿波踊りです(≧▽≦)

 

 

 

 

8月14日(月)PM18:00 阿波踊り 徳島県徳島市

 

またまた、戻ってきましたよ!徳島に。

 

 

街中パレード一色です☆

付近一帯のコインパーキングは300円/15分の〇ったくり駐車場に…

高知のよさこいとは違って、だいぶ庶民的な感じです。

色んなチームが紹介のアナウンスと共に順番に行進します。

 

 

まじかで見ると、すごい迫力ですね!

なんだかこっちまでうきうきしてきますヾ(≧▽≦)ノ

 

中には、当日OKの飛び込みもあるんだとか!

 

 

 

おや!?

あそこに見えるお方は…

 

 

 

うわっ!エネゴリさんだ!

 

 

会場はここ以外にも市内各地にあって、

他のところでも観覧することができます。

 

しばらく徳島阿波踊りを堪能して、徳島の街を後にします。

 

 

 

そうだ!最後に徳島ラーメンをもう一回食べよう!

という事で、徒歩圏内の人気店

「東大」に行こうと思ってたんですが、

かなり長蛇の列が…

 

警備員さんに聞いたら、待ち時間は1時間くらいですかねぇ…と

 

 

お盆やばし!

 

 

泣く泣く帰宅の進路を取ります(/_;)

 

 

…しか〜し!!

 

四国の神は微笑んだ〜!!

 

 

8月14日(月)PM20:00  徳島ラーメン「大孫」 徳島県徳島市

 

初日で食べた徳島ラーメンの味を忘れられず…

最後に舞い戻ってまいりました!

 

なんと看板には「徳島ラーメン」の文字がぁ〜

大通りの反対車線にも関わらず、車をUターンさせてピットイン!

ちょっと混んでましたが、すぐに席に座れました(≧▽≦)

 

 

肉ラーメンとご飯を注文。

このお店はなんと!卵食べ放題!

 

ラーメンに生卵をどぼん

ご飯に生卵をどぼん

 

ラーメンとの相性も抜群でめちゃ旨必至です(゚Д゚;)

 

本当に最後の最後にご当地グルメで締めくくれて、

ラッキーでした☆

 

 

 

余談ですが、ラーメンのナルトの由来は、

鳴門の渦から来ているという説があるそうです。

(いや、そうとしか考えられない)

 

 

 

 

徳島から鳴門海峡、淡路島を抜けて、

神戸の手前でしょうか。

Uターンラッシュにどぼんです。

まあ予想はしていましたが、

パーキングエリアで深夜3時まで仮眠をとります。

深夜から早朝はそこそこ車は多かったですが、

スイスイ帰れました〜( *´艸`)

 

 

 

 

ここまでご一読頂き、本当にありがとうございました☆

かなり大規模な旅行計画でしたが、楽しんで頂けたでしょうか?

 

四国に行ったことのない方、たくさんいると思います。

自分が身を持って体験してきましたが、

グルメあり、自然あり、歴史ありで楽しいことづくめでした。

 

帰ってからも旅の中で出会った、

「宇和島の鯛めし」や「レモンを使った讃岐うどん」を

料理のレパートリーに追加してみたり、

歴史を振り返ってみたり…

体力の衰えを感じ、運動してみたり…

 

旅は人生に刺激をくれます

 

そして…見聞も

(今なら4県全部言えます!)

 

 

「四国」旅行、心よりお勧め致します(^_-)-☆

(あと、リフォームは永大プランニングを…)

ついでか!?(゚Д゚;)

 

ありがとうございました!

  • 2017.09.02 Saturday
  • 17:55

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